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作曲者 |
曲名 |
編成 |
価格 |
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| OL139 |
Ｊ・Ｓ・バッハ |
平均律第２集からプレリュードⅩⅩⅡとフーガⅩⅣ |
ＳＡＢ |
600 |
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平均律クラヴィーア曲集第２巻から。プレリュードは快活、フーガは厳粛。どちらも大変満足すべき結果が得られる。
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| OL185 |
Ｊ・Ｓ・バッハ |
平均律第１巻からプレリュードⅩⅩⅣとフーガⅡ |
ＳＡＢ |
300 |
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素晴らしいオスティナート・バスのプレリュードと、魅力的で動きのあるフーガ。
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| OL109 | Ｗ・Ｆ・バッハ |
２つのフゲッタ |
ＳＡＴ |
280 |
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愛らしい小フーガ２つ。１番目は速く２番目はゆっくり。半音階的と感傷的なものと。 |
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OL204 | ベートーヴェン | ラ・シ・ダレム変奏曲 | ＳＡＴ | 580 |
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| オーボエ２つとコール・アングレのトリオから。ベートーヴェンの中では商業主義的な作品ながら機知に富み楽しい。２つの変奏は難度が高いが、それを除いてもまだ楽しめる。 |
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OL157 | イースト | ５つのファンシー | ＳＡＡ／ＡＡＴ | 520 |
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| 「第５作品集」から採った、難しからずしてなお美しい小品。ＳＳＡの楽譜を用いてＴＴＢで奏するのがベストだが、バスのない編成用にＡＡＴに移調したものを付す。 |
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OL193 | イースト | ６つのファンシー続 | ＳＡＡ／ＡＡＴ | 440 |
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| 人気のOL157に追加した６曲 |
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OL220 |
フェヴィンとレムリン |
４つのトリオ | ＡＴＢ／ＳＡＴ／ＴＴＢ | 600 | |
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| アントワーヌ・ド・フェヴィン（1474-1512）が声楽曲をもとに作曲した器楽曲３つと、ロレンツ・レムリン（１６世紀初頭）の小曲Deus adiuva me。 |
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OL110 | ギボンズ | ４つのファンタジア | ＳＳＴ／ＡＡＢ | 760 |
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| 有名な９つの作品から。ショットから他の３つが出版されている。原曲はＳＳＴだが可能ならＡＡＢを推奨。 |
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| OL220 | レムリン | フェヴィン参照 | | |
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OL181 | ダ・ミラノ | １０のファンタジア | ＡＴＢ | 980 |
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| ここに採られたリズミカルな曲は、１６世紀のリュート作曲者の手になるもので、リュートのタブラチュアから現代譜に直されたもの。旋律楽器で演奏しても美しく響く。 |
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OL236 | メイヨーヌ | ４つのリチェルカーレ | ＳＡＴ/ＡＴＢ | 760 |
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| ラ・スパーニャの旋律に基づくリチェルカーレが２つあり、ぞくぞくするような感覚があるが、いいテンポで演奏するにはある程度の技量がいる。 |
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新 OL241 | モリナーロ | ４つのファンタジア | ＡＴＢ | 520 |
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| リュート・タブラチュアをリコーダー用に書き換えたもの。３声の対位法を意識して書かれたものが、リュート以外でも演奏できるようになった。 |
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OL151 | ムーア | 組曲ト調 | ＳＡＴ | 580 |
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| ショットで絶版になった曲。今世紀のリコーダー・コンソートの名曲ゆえに再版する。ネオ・バロック・スタイルの５つの小品からなり手応え十分。難しいところもあるがアマチュア上級者なら演奏可能。 |
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OL127 | モーツァルト | ディベルティメント | ＳＡＴ | 1,420 |
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| モーツァルトがアマチュアのバセット・ホルン奏者のために作曲したもの。リコーダーに馴染む美しい曲。今まで３分冊（旧ＯＬ１１８、１３４、１６６）であったのをコンピュータ製版の一冊にまとめてあり、お買い得。 |
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OL221 | ウィルビー | ４つのマドリガル | ＳＳＴ／ＡＡＢ | 900 |
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| ウィルビーの１６０９年の「マドリガル第２集」から４曲。新鮮な響きが魅力。 |
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OL225 | ウィルビー | ４つのマドリガル続 | ＳＡＴ／ＡＴＢ | 920 |
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| 「マドリガル第２集」の残り４曲。ＯＬ２２１と編成がやや違う。原調と移調版の両方を付す。 |
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